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Channel: 森長研治Social living together201455

さすがに 笑えてきた 残りたったの「329日」なんだ

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今朝の気温は21℃で薄い雲の間に青空が見え

一日をとおして 霞んでいた遠くの景色で 赤白煙突は見えなった
最高気温は32℃ 四日連続の30℃超えで 蒸し暑く
すこし身体を動かしただけで 汗がにじんだ

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朝から 数件の調整事項などがあって「詰所しゅっきん」だった
ただ それらの殆どが予想していたことでもあった

お昼からは蒸し暑くて 不快指数の高い部屋の中だったが
やりっぱなしになっていた このところの「おでかけ」についての
記録などについて整理した
 
15時前になって エアコンのスイッチに触れようとしたが 我慢した
一昨年前までは 無かったのだから・・・・
頻回に水分を摂っていることで 汗が出るのだろうが
生暖かな風がであっても 少しは涼しく感じた
梅雨じゃないから まあいいか

などと 「自問自答」するうちに 夕方に近づいていった

このまま 外出もせずに 日が暮れては勿体ない
そう思って近隣の「コンビニ」まで買物に出かけた

 20分間ほどして戻ると
郵便受けに「街の集まり」関連のお手紙が入っていた

再びの「詰所しゅっきん」となって
要した時間は15分程で ほんの僅かなんだが・・・・・・
まるで「零細企業の社長?」だが それも無報酬の
さすがに 笑えてきた
任期終了までの残りは たったの「329日」なんだよね 
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明日は
「◎◎自治体」主催の「特別支援保育」実施園などの
「保育士研修会」に「おでかけ」します

気持ちを切り替えて
 これから
用意してある「スライド原稿」に目をとおし 内容の確認をしようと思う

since20​14​. 5​. 5​(月​) (1853) 5years 23ays

「職務としての研修」  あれも これも 幾重にも重層的な取り組み そのひとつだった

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今朝の気温は22℃で 雨粒が落ち始めていた

時に土砂降り状態になり 小雨状態にもなったが
一日をとおしてやむことなく降り続け 昼間の最高気温は19℃
辺りが暗くなり始めてから 雨風が強まっている


最高気温が明け方の22℃で
その後 降雨と共にさがった気温は 19・18℃の状態で夕方を迎えた
一般的には ???

どうなってしまったのか???

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今日は
「◎◎自治体」主催の「特別支援(障害児)保育研修会」
おでかけ」しました

勤務時間内で行われた研修で
自治体内の「公私立保育園 認定こども園 小規模保育園」などから
それぞれ1名から数名の保育士が参加されていた

勤務時間外を含めた 自主・自発的な研修は
意欲 向学心のある方にとって 更に意欲の増す機会となろう

そうしたことによる日常生活への負担は 全く無いとは言えないだろうが
無理なく計画的でれば 有意義さが負担に優るのだろう

実際 私が存じているだけでも
多くの地域・自治体において 様々な自主研修が行われていて
素晴らしいことだと思う

でも それはそれで
そうした動きに 頼ってはならないと思う
様々な理由によって 自主的な研修に参加できない人もおられる
そうした方にとっては・・・・・ 
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そんなことから
今回のような「職務としての研修機会」が
個人の「好き嫌い 望む望まない」に関係なく
職業人 保育専門職としての「義務研修」であるのが良い

加えて
公私立・営を問わず 参加できる定期的な研修機会の設定によって
それが お互いに交流の機会となり
更には 自主的な研修との「相乗効果」も期待できそうで・・・

重層的な研修が望ましく 何れも大切で必要なんだと思う

会場には 顔見知りの方が アチラコチラに
初めて見かける方も アチラにコチラにお見えになっていた
今日のことで「顔見知り」の方が 新たに少し増えた
チョッと重たくて 少し怖いが 「嬉しい」と思った

一挙に3時間といった 長い時間の研修で
参加の皆さんには
疲れを覚えただろうか 有意義だったのだろうか 如何だろうか?
それは それぞれご本人にしか 分からないことだが
 
少なくとも 私自身にとっては
「楽しかった」し「アッ」という間 そんな風に感じられた時空間だった
皆さんの保育 その一端に触れてみたい そう思いながら
お話させていただきました

それぞれの方々にとって「職務」とはいえ

「研修に参加された皆さん」に
そして
やりくりをして 各園から派遣くださった「保育現場の皆さん」に
感謝申し上げます ありがとうございました

「自治体主管課 指導保育士さん」には
研修の「企画・運営」 いつもながら ありがとうございます
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明日は
「◎◎自治体」の「保育園等相談会」その3で
 「◎◎保育園」に「おでかけ」します

since20​14​. 5​. 5​(月​)    (1854) 5years 24days

あたかも「時間が止まったかのようなポーズ」だった 子どもたちの視線を独占していた

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今朝の気温は18℃で 雨上がりの曇り空
先ほどまで降っていたのか 車や道路が濡れていた

強めの風が吹いて
半そでシャツでは 寒いくらいの涼しさがお昼ごろまで続いた

午後になって 青空が見えるようにもなったが 画期的には回復せず
15時近くになって 青空が広がり始めた
最高気温は24℃で 風は終日強めのままで 夕暮れ時を迎えた
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今日は
「◎◎自治体」の「保育園等相談会」その3で
 「◎◎保育園」に「おでかけ」しました

年少児クラスの活動におじゃました
部屋から廊下に出て 二列に並んでホールに移動
「整列して点呼 体操そして 集団ゲーム」と活動が展開していった

保育士の声が目立たない 大きな声での指示や注意などが聞かれなかった
静かにスムーズにホールに集まって 静かに並んでいた

体操が始まって 全体を見渡す限り良くまとまっていたが
 個別に見ていくと
動作が「正確でなかったり 遅れがち」な 子どもさんもおられたが
そこは年少の子どもさん 当たり前だと思え
むしろ クラスとして纏まっているのが不思議だった

印象に残った保育士の技術
「音楽に合わせて歩いていて」 「音楽が止まったら」
「それに合わせて 歩くのを止やめてその場に立つ」
そして 次の動作に移る といった課題があって

それを そのまま言葉で説明していた
そして 活動が始まった
数回繰り返すが どうも「上手く止まらない」そんな子どもさんが目立った

それを見て 保育士は 一旦子どもたちを並ばせ座らせた
そして
子どもたちを前にして「お手本」を見せた「音楽が止まると同時」に
あたかも 一瞬「時間が止まったかのようなポーズ」だった
その 格好が素敵だった
子どもたちの視線を独占していた

そして 再開した
たったそれだけのことだったんだが
子どもたちの動きが 理解度が格段に変化した
大半の子どもさんが
保育士の動作を真似て「身体を止めることができた」のだ

その後の活動についても
個々にはゲームのルールについてよく分かっていない子どもさんも
おられたが 他の子どもさんにつられて なんとなく活動していて
それが 楽しげだった
間違っても それに対する指摘は見られず
こんな心地の良い経験の繰り返しによって 少しずつ覚えていくのだろう

子どもたちは
終始穏やかな表情を絶やすことのない「保育士」をお手本にして
集団の中で育っているんだ そう思えた
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部屋に戻って 次に始まったのは「自由活動」
ホールでの「一斉保育的」な活動の時とは違って
あらかじめ準備してあった
「お絵かき 積木 ブロック ままごとなど」のメニューから
自分の好きなこと できることで それぞれに活動していたのだと思う
デイリープログラム構成 そのバランスが良かった

そんなことで
終始 穏やかなうちに 午前の活動を終えて 給食となった
プログラムの内容 提示の仕方によっては
全く同じ子どもたちであっても
別人のような 険しい姿があったかもしれない
そうでなくて良かった

「人とのやり取りの苦手そうな子どもさんも 幾人かおられたが
それが 全く目立たなかったのだ

保育士 保育士スタッフの保育内容 クラス運営 それら努力に対して
「たいしたもんだ」と思えた
今日も お疲れ様でした ありがとうございました
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明日は
「◎◎自治体」の「放課後児童健全育成事業」その1-3で
 「◎◎事業所」に「おでかけ」します

since20​14​. 5​. 5​(月​)    (1855) 5years 25days

「演出家」としては やりがいのある「楽しい」ことなんだとも思う

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今朝の気温は13℃で 快晴 涼やかな空気が部屋に入ってきた

太陽が昇るにつれて 気温も上昇して最高気温は27℃
夕暮れ時を前にして 青一色だった空には薄い雲が目立ち始め
風が涼しく感じられるようになった
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今日は
「◎◎自治体」の「放課後児童健全育成事業」その1-3で
 「◎◎事業所」に「おでかけ」しました

低学年の割合が極端に高く 100名を超える子どもさん
それが ほぼ一斉に来所された
多少の混雑騒がしさがあっても不思議には思わなかったと思うが
嫌な「騒がしさ」は 感じなかった
「賑やか」だった

好むと好まざるとにかかわらず たまたま同じ空間にいることだけで
「お友達 仲間」と いった表現になっていることがあるが
ご本人たちは そうは思ってないかもしれない
そんなことを思いながら 子どもたちの中に身をおいて居た

今日 出あった皆さんについては 相互に「お友達」なんだ と思えた
グループごと そしてグループのメンバーが替わっても
変らぬ そんな親しげな会話が聞かれ そんな表情だった

そこには 幾人かの障害のある或いは 気になる子どもさんもおられた
グループを転々としたり
たまたま グループに入っているかのような状態があったが

受け入れが良いのだろうか 何ら違和感がなかった
抜けたり入ったりを繰り返しても・・・・受け入れられていたのだ

静まり返った そんな時が 殆ど無かったが
トラブルや暴言などだけではなく
悪口 言いつけなど その場が重たくなりそうなそんな空気
しかめっ面になりそうなことが・・・・・・無かったのだから
それだけでも 素晴らしいと思う


「騒がしい」のと「賑やか」なのは 全く違うと実感した
子どもさんの言動 姿だった
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いつも 申しあげることだが
それらを コーディネイト 演出しているのは
支援スタッフなのだ

「子どもさんが頑張っている」は 的を得た見方ではないように思う

それだけに スタッフの皆さんには 日々神経を遣い
疲れる毎日だ と思われますが
「演出家」としては やりがいのある「楽しい」ことなんだ
ミーティングの時の 皆さんのお顔を拝見してそう思えた

今日は ありがとうございました これからも よろしくお願いします
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明日は
◎◎自治体内の   
「障害児・者福祉にかかる多機能事業法人○○○○]の職員研修」に 
「おでかけ」します

since20​14​. 5​. 5​(月​)    (1856) 5years 26days

皆さんにとっては 当たり前のことかもしれないが・・・ それぞれの方が できそうなことを 支援しているのだから

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今朝の気温は20℃で 灰色の曇り空
 
色の濃淡はあったものの朝からの曇り空に変わりなく 最高気温は24
15時を回ってから 一時本格的な雨模様になりかけたが
夕暮れ時を前には 再び曇り空となった
涼しげな22時
 
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今日は
◎◎自治体内の  
「障害児・者福祉にかかる多機能事業法人○○○○]の職員研修」に 
「おでかけ」しました
 
午前中は 避けられない「街の集まりで詰所しゅっきん」
その後 ゆっくり目の「おでかけ」となり 今夜も遅くまで続いた研修
 
旧知が起業した法人で
法人内研修には 起業されて間もなくだったか
2年(回)おじゃましたことがあった
 
一ヶ月ほど前 突然の便り「リクエスト」だった
事業展開は勿論だが スタッフ研修にも力をいれているのは承知していた
それだけに 私へのリクエストにはチョッとビックリもした
 
今回は
職員さんも [大分入れ替わった]とのことで 久しぶりに・・・・・
それならば とお引き受けした
 
夕方からの講演を前に 利用者さんの活動と支援の一端を垣間見た 
 
率直に いまのままで 十分
重症心身障害 知的障害 肢体不自由 自閉症など様々障害のある人たちが同じ空間で活動されていた

 それぞれの方が できそうなことを 支援しているのだから
支援プログラムの編成が一辺倒である筈がないのだ

様々なニーズに対して
受け入れて 支援しているスタッフ 事業所が素晴らしいと思えた

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子どもさんへの支援にしても
なんでもないかの様に淡々とすすめられていたが
障害の理解発達の状態さらにはご家庭の状態などへの配慮があって
得られている今日の落ち着いた「生活状態」なんです
 
部屋の隅に置かれたパソコン
どなたかが触ってもおかしくなかったがそうしなかった
いつでもおかれていて
時間帯によってはそれを使うことができる
それが日常だから
触れる必要がなかったのだ
 
何も言われなくても水道の前で並んで順番を待っていた
次に始まるおやつが楽しみだったから
必ず食べることができるから慌てる必要が無かった
並んでいることで
「えらいね格好良いよ」とそれぞれにほめられる
それを知っていたから
 
その他にも随所にみられたなんでもないような支援
それを「療育」というのだ
そう思う
 
送りを終えられたスタッフ
18時30分過ぎになって皆さんがあつまることができた
それから21時まで
 
大袈裟に申せば
皆さんの行っていた支援・療育の謎解きをさせていただいた

皆さんにとっては当たり前のことかもしれないが
支援があっての今日の姿だと思われます
自ら検証されると今以上に楽しくなりますよ
そんな風に思えた
 
長時間にわたってありがとうございました
そのまま続ければ日を跨ぎかねなかったがそれはあってはならない
歪が大きければ 解消が難しくなる
毎日の繰り返しこそが大切で有意義なのだ
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明日明後日は
「街の集まり」関係・・・・・・
考えただけでストレスとなっている

貴重な土日そのことによる「歪」を如何にして解消できるか
「仕方が無い」と諦めがつけば解消だが・・・・・・
since20​14​. 5​. 5​(月​)    (1857) 5years 27days

私なんだが 居る場所によってこんなにも違うのか と思う

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今朝の気温は18℃で うす曇り空
 
お昼近くなって晴れ間が見え隠れするようになったが
安定することなく晴れたり曇ったりで 最高気温は28
空模様の割には 空気が乾燥しているのか嫌な暑さは感じなかった

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このところ 「さるく」ことから遠ざかっている
狭い範囲の中を よく歩いているのだが それらは「目的が有って」のことで
「ぶらり ぶらり」きままに そんなのが無いのだ

時間も無いのだが
そういった気分になれないのだ と思う

それだけに 私にとって 
「珈琲屋さん」がこれまで以上に 「必要な社会資源」となっているのだが
時季によっては二日と空けず通っていたが 今日 一週間振りに覗いた
期待を裏切らない いつもと変らぬ 珈琲屋さんだった

これが無いと 大きなさしさわりがある そんあ存在ではでないのだろうが
このところの私にとっては なくてはならぬ時空間なんだ と実感している

お顔は知っているが 何処の何方かも存じない そんな人たちが居て 
食事の代わりにはならぬ 珈琲を飲んで・・・・・

「おでかけ」しない日 家と街の界隈に居る日については
こんなことの他に 「日記する」ことが 思いつかないのだから普通じゃない

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引き続き 頭痛が続くことになりそうだ


明日も 明後日もその次も それぞれ短い時間ながらも
続く「街の集まり」・・・・・・ 

since20​14​. 5​. 5​(月​)    (1858) 5years 28days

生活道路をジグザグに歩き「さるいた」

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今朝の気温は19℃で うす曇りの空だった
 
曇は薄いながら 一日をとおして大きく変らないままの状態で 曇り
 最高気温は25
坂道や階段を昇ると 蒸し暑く感じた

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お昼からの 拡大の「街の集まり」
そのために 朝からそれまでの間が 時間調整のようになってしまった

集まりの内容が・・・・・ということではなく
この関係については 毎日が初体験であること 見通しが利かぬことなどによる
憂鬱感から そうなってしまったのだが 
あくまでも 小心者ゆえの 「私自身の問題」だと思う 

会場までは20分ほどの道のりだったが 重たかった足どりだった

幸い 定刻に始まり  そして終わった
帰路は 1持間ほどかけて 生活道路をジグザグに歩き「さるいた」
青空ではなかったが つい2時間前とは異なり 気持ち穏やかに・・・・・・・

土日を含んでのことだが 忙しくなった筈の「おでかけ」だったが
4日間連続で空いた

実は 昨日は「スポーツ」の関係の「ソフトボール大会」を キャンセルしたことで
無理やり空けたのだが

これからも
綱渡りの日々が続くが それでも「渡る」ことができれば良いが・・・・
そんなことを思いながら スマホカレンダーと「にらめっこ」した
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since20​14​. 5​. 5​(月​)    (1859) 5years 29days


俺たちは 「お前たちの(水を確保する)ために 引っ越してきたんだぞ」

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今朝の気温は19℃で うす曇り空だった 
 
次第に雲間から青空が広がる気配を見せるが
思ったようには回復せず
一日をとおして雲の多いままの状態で 最高気温は27℃だった
 
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陽が遮られる時間が長く 極端には暑くもなく
風もそよいで 過ごしやすい日となったが
極端ではないが遠くの景色は霞んでいて スッキリとしなかった
 
この地方では
このところ連日のように 水源ダムの「渇水・枯渇」が伝えられている
連日のように「晴れて欲しい」と叫んでいる私としては
心苦しくも感じている
 
「雨」は降って欲しくないが 生きるために「水」は必要不可欠
降ることを望まなくては いけないのだろうなあ・・・
そう思う
 
子どもの頃「水」の関係で知り合った人 友人は少なくない
今 住んでいる地域のことではないが
 
 豊川水系の「宇連(ウレ)ダム=鳳来湖」の
着工から完成までの間に生まれた私
 
同年代の友人の中には「水資源開発 豊川用水」によって
「水没」した山村から 私の住んでいた地域に引っ越してきた人たちがいて
その 子ども達の友人が結構居たのだ
 
それと 同様に天竜川の「佐久間ダム」によって移り住んで来た人たち
その子どもも 同級生に居た
そんなこともあってか「三遠南信」とりわけ「奥三河や天竜」には
特に 親しみを覚えるのだと思う
 
小学生の頃 そうした友人の一人から
「お前たちの(水を確保する)ために 此処に引っ越してきたんだぞ」
なんてことを 聞かされた
きっと
ご両親など身近な大人が そう話していたのを耳にしたのだろうが

今も 耳の奥に残っている その時の声
 
移り住んだ人たちの多くは そのまま定住しているが
その後
小学生時代に転校してきた友人 工事関係者の家族の殆どは暫くして
別の地に引っ越していった
 
今は 何処で暮らしているのだろうか・・・・
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 あれから 半世紀余
奥三河地域では 今も「設楽ダム」の建設が進められ
当時と同じようなことが行われている
そこに住んでいた人たちは 何処に引っ越したのだろうか
 
雲が流れる空を仰ぎながら
ふと 少年だった頃の あの友人の言葉を思い出し
「水」のことを思った
 
今日は
事務処理のため 僅かな時間「詰所しゅっきん」し
その後は「おでかけ」と「スポーツ」関連の資料作成に没頭した
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明日も 同じような過ごし方になるのだろう
since20​14​. 5​. 5​(月​)    (1860) 5years 30days
 

「気持ち」に対しては 具体的な「かたち 手順」を

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今朝の気温は20℃で よく晴れていた 
 
陽が昇り始めると 次第に薄い雲が目立つようになり
青空も見え隠れするが 空にひろがった雲
最高気温は28℃だった
 
一日をとおして雲の多いままの状態で・・・・ 
 
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昨日から始めた資料等の作成
区切りがついたらパソコンを閉じよう と思いながらもそれができず
気が付くと お昼を回っていた
 
部屋の中に居ると
ほど良い気温 と僅かに入ってくる風が心地良く
作業の内容は大好きなこと そんなことで捗った作業
 
 今後 どうなるのか? 分からないが
昨年のような 異常に高い気温続きであれば 大好きなことであっても
こうしては 居られないだろう
ありがたかった
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 今日は「街の集まり」関係で 午後から業者に会うことになっていた
そんなことで 連絡が入った時点で 区切りも何も無く作業を中断
個人的にではなく あくまでも「面白くない」内容でのこと
 
あらかじめ分かっていたことで 仕方ないと思いながらも
一瞬にして「興ざめを超えて憂鬱」になった 
 
「気持ち」とは 実に厄介だと思う
そこで 立場的に意に反した表情をつくろうと努力するから・・・・
更に悪化する「気持ち」だった
 
単純に「勘弁してよ」いった内容満載だったが それを声にはしなかった
あくまでも冷静に 丁寧に対応した
午前中「大好きなこと」をしていたので・・・と 自らに言い聞かせた
 
その後 「珈琲屋さん」に直行たのは 申すまでもない
駐車場から 夕刻が迫る空を眺めると 青空が広がりつつあり
平常になっていた「気持ち」
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明日は
◎◎自治体」の「保育園等相談会」その4で
 「◎◎保育園」に「おでかけ」します
 
since20​14​. 5​. 5​(月​)    (1861) 5years 31days
 

「セルフコントロール オートエディケーション 自助促進」の空間

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今朝の気温は22℃で 曇り空だった
 
午前中は 曇っていたが
その後 青空が目立ち始め蒸し暑くなって
 最高気温は29℃まで上昇した

おひるに
眩しくなってきた陽射しの下 辺りを歩くと汗がにじんだ
  
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今日は
◎◎自治体」の「保育園等相談会」その4で
 「◎◎保育園」に 「おでかけ」しました

部屋での「朝の会」 遊戯室での「体操やゲーム」を終えて
部屋に 戻ってきた子どもさんは それぞれに水筒のお茶を飲んでから
部屋に常設 或いはテーブルによる仮設各コーナーにわかれるや
次の活動が始まった 年中クラス

部屋に戻ってからの保育士の活動といえば
テーブルを僅かに動かし 水筒置き場の前に立って居た そのくらいだと思う
殆ど声を発してなく その声も決して大きくなく穏やかだった

「食堂 ままごと 積木 ブロック」などのコーナーには
それぞれ 数名から1名の子どもさんが居て
賑やかなのが 食堂とままごとコーナーで まさに「ままごと」が展開され
私も暫くの間 お客さんとして仲間入りし 歓待された

そんなことで
私は お腹がいっぱいになったところで
積木のコーナーへと移った

「摩天楼のようなタワー」が造られていて
これは 朝からあったものを基に 増築中のようだった

そんな時 何があったのか 大きな音をたててタワーの一部が崩れた
そこに居た子どもたちが一斉に 「あっ」と 叫んだ そしてため息
でも その直後 笑い声に変っていて
工事は 再開された
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同じようなことが 先ほどの「ままごとコーナー」でもあった
その他のコーナーでも・・・・
「セルフコントロール オートエディケーション 自助促進」の空間を実感した

一人 ブロックコーナーに居た子どもさんは
積極的に 他の子どもさんと一緒に活動することがなかったが

その前の遊戯室での活動 そのあとの給食の時はみんなの中に混じっていて
それが 「この子のスタイル」なんだ と思えた
勿論 それに干渉し 邪魔するクラスメイトはおられなかった
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担任保育士の存在が 直には見えないが
「それぞれの子どもさんが 鏡となって写しだしている」そんな風に思えた
そして
手づくりの大道具小道具を含め 事前の保育準備にかける時間や技を想像した

活動の様を個々にみると 発達の状態が気になる 子どもさんはおられたが
クラスメイトの一員としては 目立たなくなっていた
そんなクラスでもあった

ふらっと 「年少」と「年長」のクラスを 覗いてみた
そこには 同じような雰囲気の 「後輩」と「先輩」たちが居て
「一年前」と 「一年後」の姿のように思えた

そして 
「一週間前におじゃました保育園でも 同じような風景があったなあ」 と
ひとり 納得した

今日は おつかれさまでした ありがとうございました
これからも よろしくお願いします
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明日は
◎◎自治体」の「放課後児童健全育成事業」その1-4で
 「◎◎事業所のスタッフ研修」に「おでかけ」します
 
since20​14​. 5​. 5​(月​)    (1862) 5years 32days
 






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