Quantcast
Channel: 森長研治Social living together201455
Viewing all 1200 articles
Browse latest View live

大枠の変わらない日課 その積み重ねを経て今に至ったのだ

$
0
0
今朝の気温25℃で 雲間に青空が見えた

その後晴れるのかと思ったが
そうでもなく早朝と同じような感じのお天気で 最高気温は31℃
晴れ間もあり それだけに蒸し暑かった
イメージ 1
連日 梅雨時季の同じような空模様と蒸し暑さもあって
昨日と今日が そして一昨日の出来事が区別がつかなくなるような
記憶と思考

加えて 老化も重なっているのだろうが
昨日何を食べたのか 自問するが思出だすのに数分を要した
今日あったことについては 比較的鮮明なのが救いだ

そんなことで
この日記は 自身の記憶力の補完に役に立っているように思う

今日は
「◎◎自治体」の「放課後児童クラブ」の「スタッフ研修」で
「◎◎○◎児童館」に「おでかけ」しました

まず 低学年の子どもさんが
その約一時間弱後に 高学年が下校・来所された

低学年の子どもさんが部屋にやってきた
「こんにちは」と あいさつされ 私がそれに応えた
その逆も それと タイミングよく同時あいさつもあった

私を含めた来訪者が居ることで 特別に騒がしさなどは感じられなく
 淡々と いつもの活動をしていたのだと思う
イメージ 2
一人の子どもさんから 声を掛けられた
経験的には
「名前は? 何処から来たのか? どうして来たのか? とし年令)は?」
といった 質問が定番だが
そうではなかった

「ここで働くの 今日は見学なの!?」 無言で顔を見ると「そうなの」と続いた
小学一年生の子の これには ビックリした

荷物が片付いたところで 「おやつ」となった
そして
順次「本読み 宿題 ぬりえ」などの「静かな活動」へと 移って言った
それが 必ずしも静かではなく おしゃべりなどが目立ち賑やかだったのだが
「静かな活動」からすれば 違和感を覚えたが
事前にそれを伺ってなかったら
「談笑が楽しそうで・・・・・」と 思ったかもしれない

一様に席に着き 「走り回るなど」に興じる子どもさんは見られなく
「にこやか」に 過ごしていたのだから
イメージ 3
その後 戸外を含めて 自由選択活動を経て 全員が揃った
それまでは 余裕を感じさせた部屋だったが 狭く窮屈に感じた

子どもさんは
それらの環境を受け入れて お互いにおり合いをつけて活動しているのだろう
三桁の子供さんが一同に会しているのだから
「大声出す 泣く」などを伴うトラブルがあっても・・・・と想像したが
それが 全く無かったのだ
「おり合いをつけていた」 結果だと思う

新年度から3ヶ月間
大枠の変わらない日課 その積み重ねを経て今に至ったのだ
勿論 それを「コーディネイト」されてきたのは 支援スタッフチーム

単に年齢差のみではなく 個々に個性に富んだ子どもさんが折られる中
日常的に 自傷や他害といったことがみられない
大きなトラブルも無く 笑顔のみられる生活
それは 「胸の張れる実態」だと思うのですイメージ 4
研修の企画者を始め 他のクラブから参加の皆さんを含めて
暑い中にもかかわらず お疲れ様でした
ありがとう ございました


自転車操業 「安物買いの銭失い」そのままの感を否めない

$
0
0
今朝の気温は25℃で 南からの横風に小雨ながら窓ガラスを叩いた

台風の影響か? 終日 断続的な風雨で最高気温は27℃だった 
予報によれば 気の滅入るような空模様がしばらく続きそうだ
イメージ 1
 9年近く酷使している15.5型の重たい「パソコン」
ずいぶん前から「キイボードなど」に 不具合があったが
なんとか 使ってきた

そんなことがきっかけで
ちょうど1年前に 起動しなくなるなど突然の故障に備えて
持ち運びに便利なバックアップ用にと 中古の「10.1型」の物を買った
 「遅い遅い・・・」疲れる デザインは気に入ったのだが 
実用性には著しく欠けている そんなことで ほぼ「展示品」状態となっている

「15.5型」の主力「パソコン」の方は
ただでさえ 私の入力ミスが多いところに 
「キイボードの不具合」に 拍車がかかっている状態で・・・・・限界に近いか

「新品」若しくは 高価な中古品に 買い換えるだけの余裕もない
でも
「車 スマートフォン」と並び 「商売道具三種の神器」なのだ
イメージ 2
とりあえずでも 凌がなければ
そこで
「もったいない安物買いの銭失い」そのままの感を否めないが
またしても買った今度は 「12.1型」の超安物 これが優れものかもしれない?

主力交代となるかも そんな期待がかかる
今のところ 「サクサク」と「早い」のだ

問題は 今ある「データ」が移るか?どうか?
もしくは 保管の工夫で 使い勝手を良くすればだが・・・・

午前11時前に配達され
それ以降 あれこれやっていたら いつも間にか外が暗くなってしまったが

使えるように・・・・・・・・と思う 


イメージ 3
明日は
「◎◎◎自治体」の「放課後児童健全育成事業 事業所巡回研修」その1ー6で
「◎◎事業所」に「おでかけ」しましす

短い言葉だが「上手だね 良いよ 頑張ったね・・・・」そこに魅力があった

$
0
0
今朝の気温は23℃で 雨が降り続いていた
雨は時おり強い風を伴って降り続き 最高気温は27℃だった

蒸し暑さは感じないが
22時現在 強めの雨が音を立てて樹木の枝葉を叩いている
イメージ 1
今日は
「◎◎◎自治体」の「放課後児童健全育成事業 事業所巡回研修」その1ー6で
「◎◎事業所」に「おでかけ」しました

一斉下校だったが
実際は 僅かながら学年単位の時間差で 来所してきた
そんなこともあってか
団子状態になることもなく それぞれがロッカーにカバンなどを入れて
席に着き 連絡帳を出して 宿題あるいは本読みを始めた
全体的に そうした一連の動きはスムーズにみえた

そうした中 幾人かの子どもさんの
時間にして2・3分 僅かに遅れ気味なのが目に付いたが
ことさらに遅かったのではなくて
大方の子どもさんの動きの早さが際立っていたのだと思う

着席後 所どころで近くの席の子どもさん同士の話し声が聞かれたが
全員が席に着いたころには
みなさんが それぞれの活動に取り組んでいた
静かになってったイメージ 2
それと
子どもさんからの「あいさつ」が 丁寧だったのが印象的だった
私も 数十回「コンニチハ」と 口にしたが
間違いなく同じ数だけ 子どもさんからの「コンニチハ」を受けた

来所時(出だし)が こうだから気持ちが良かったが
それは お互いにだと思う

仮に
それが 気持ちのこもったもでなく 単に習慣であったとしても
心地良かったし そうしたことが スムーズな活動につながっていたのだと思う

暫し 感心して見ていたところ
一人の女の子が自席をたって スタッフの机の横に置かれた机に移動した
明らかに 他の子どもさんと異なった動きだったが
楽しそうだった

そのことについて
どなたかから 苦情なり指摘などがあるのかと 注目したが
そうしたことは一切なかった
しばらくして
当番の子どもさんが前に出て 今日の予定を発表したのだが
それに合わせるようにして 彼女は自席に戻った

後で 知ったことだが
彼女は 「人とのお付き合いが上手でない子どもさん」として
スタッフが 配慮している様で
毎日この時間帯は そのようになっているとのことだが
ズルズルとそのまま居座ることなく 活動の区切りに自席にもどり
その後は 他の子どもさんと一緒にいた

今日のように 折り合いがつくまでには ご苦労もあったようだが
今は 落ち着いてる
イメージ 3
そのことについて 他の子どもさんは 内心穏やかで無いようにも思われたが
そうした 心配は要らなかった

その後の 活動を見ていると
「宿題 お絵かき 折り紙その他」 活動の結果について
その都度 子どもさん一人ひとりが スタッフの居る机に持って行くのだ
すると スタッフから それぞれに声がかけられた
「上手だね 良いよ 頑張ったね・・・・」
短い言葉だが その内容は例外なく「ホメル ハゲマス ミトメル」なのだ
これがあるから 我慢しても良いのだろう
それ以上に 魅力があるのだろう そう思えた 納得した

彼女を含めた子どもさんの穏やかさは
当たり前ではなく スタッフの 子どもさん一人ひとりに対する配慮による
それと 相乗効果によるものなのだ

スタッフの皆さんには 今日も遅くまで お疲れ様でした
ありがとうございました
イメージ 4
明日は
「◎◎自治体」の「放課後児童クラブの職員全体研修」で「◎◎センター」に
午後からは「現場研修」で ◎◎児童クラブ」に「おでかけ」しましす

まもなく始まる 「学校の長期夏休み」を控えて

$
0
0
今朝の気温は23℃で 激しく降っていた
 
最高気温は26℃で 
断続的に降り続いた雨は 強弱を繰り返し終日止むことがなかった
イメージ 1
大型トラックとすれ違った
水しぶきがフロントガラスに 一瞬視界がさえぎられた

意味の無いことと知りつつも 「もう 勘弁してよ!!」 大声で叫びたかったが
「自らも同じことをしているのだろう きっと」 そう思うと
車のハンドルを両手でしっかり握りながら 小声で言ってみた
「もう 勘弁してよ!!」

大粒の雨が フロントガラスに叩きつけられ散った
イメージ 2
今日は
「◎◎自治体」の「放課後児童クラブの職員全体研修」で「◎◎センター」に

お昼を挟んで 午後からは
「現場研修」で 「◎◎児童クラブ」に「おでかけ」しました

私の身近では 
局地的に 一時的には かなりの降りだが これまでのところは
災害は無く 「大雨洪水とか暴風雨警報」も出てなくて幸いだ

そんなことで 「おでかけ」も 予定通り実施された とりあえず良かったと思う
仮に
災害が無くても 警報の種類によっては 「学校」が休校となり
「児童クラブ」も・・・・・・も
子どもさんは勿論だが 親御さんにとっても多大な影響が生じただろうが
そうならなくて良かった
イメージ 3
午前中は そんな雨の中
ごごからの通常業務・スケジュールを控え
数十名の皆さんにお集まりいただき 熱心に傾聴くださりありがとうございました

「障害の理解と具体的な支援について」が 与えたれた課題でああったが
「児童クラブ」の環境からすれば 必ずしも個人へのかかわり 支援ではなく
数十名から100名近くの子どもさんの中の
「障害のある子どもさんであったり いきづらさを抱える・気になる子どもさん」
であること

そのあたりを考慮した
支援のポイントについて 可能な限り具体的な例をあげてお話させていただいた
イメージ 4
ある一定の資格なり 経験を有している皆さんだが
想像するに その背景は さまざまであろうし

研修の企画者である数名の顔見知りを除けば
今回が 初めてお付き合いでもあり
個々の皆さんそれぞれに どのように伝わったのかについては
僅かながら 不安もあった

そのあたりについては 後日お伺いできればと思う
参加の皆さんには おつかれさまでした
ありがとうございました
イメージ 5
どちらが先なのが良いのかわからないが
私の中では 「総論」を踏まえて「各論」が展開されるのが自然だと思う

そんなこともあって
午後からは 「各論」として 自治体内の支援現場のひとつである
「◎◎児童クラブ」に 初めてお邪魔した

ハード面においては
複合施設の部屋に間借りしての事業展開で 決して恵まれているとはいえないが
それは 私の知りうる限りではあるが
同種の事業所の環境が ほぼ同じようではないだろうか

「学習塾 お稽古塾 スポーツ塾など」特定の活動を支援する社会資源ではない
下校後(学校の長期の休みを含めた)「生活の場」を提供する?社会資源か
事業の正式名称はともかくとして
年代的には 「学童保育」の呼び名が馴染む

いまさらの申し上げることでもないが あらためて そんなことを思った

宿題や勉強をする場の提供はするが それを個別にみる場所ではないし
そんな 人員配置はされてないと思われるが
支援員さんは 毎日通ってくる一人ひとりの子どもさんを目の当たりにして
個々の子どもさんのニーズによって
勉強以外のことも含めて
与えられた条件では できないようなことまで しようと努力する しているのだ
ふと そんなことを感じた


諸々の事情によって通ってくる 子どもさんが
穏やかに過ごすことができていること 子どもさんに笑顔がみられた
それが 何よりも大切なことに思え 嬉しかった

それらを支えておられる
支援員さんの具体的な配慮に対して
敬意を込めて 「おつかれさま ありがとうございます」と 申し上げます

どうか 欲張らないでほしい 

その子どもさんによっては 一日の生活の中 ここでの時間
必要であれば
特に何かを・・・・・・・でなくて
居眠りを見守ることがあっても 良いのではなかろうか


人が相手のお仕事だから その分疲れるだろうが
支援員の皆さんには 必要以上に消耗してほしくない

とりわけ この時季は 今日のような「空模様」が続く
そして
まもなく始まる 「学校の長期夏休み」を控えているからか そう思った

この研修を企画された事務局の皆さんには
朝から 丁寧なご案内 ありがとうございました
ご縁があれば・・・・・と思います

「天」のこと故 受け入れざるを得ない

$
0
0
今朝の気温は25℃で薄い雲が激しく流れていた

最高気温は27℃ 断続的にパラパラと降る 大雨にはならないが晴れ間もなく
風は時に強く吹きつけた
イメージ 1
18時現在 僅かに数km先 岐阜県には「大雨特別警報」が継続発令中

極身近なところで 災害があったとは耳にしてないが
速やかに 何とかなってもらいたいものだ
イメージ 2
七夕
今年のような天候はともかくとして
印象的には「七夕」の日は 大荒れの日が多く
今日の「天の川」は 氾濫しているのだろうが
下界からは それも雲に遮られてみることができない
 
「織姫と牽牛」は 毎年ではなく 数年に一回しか逢うことができないのだ 
今年に限っては
全国各地 広域に渡っての被害が甚大で 「七夕」すら話題にしにくいのが実情だ

私自身も大事をとって 明日の出かける予定を取りやめにした
イメージ 3
明るい話題が無い
淋しいが 「天」のこと故 受け入れざるを得ない

カラッと晴れてほしいもの

$
0
0
明け方の気温は24℃曇り空 風は強めだった

白い雲と濃いねずみ色の雲が激しく流れ 交差しながら青空が広がっていったが 午前中は 時おりパラパラと雨も降った

最高気温は32℃で 久しぶりの青空が目に眩しかった
イメージ 1

目と頭に優しいのが 田んぼの「みどり」

雨も太陽もちょうど良い加減であれば良いのだが・・・・・・・・・・・

地震 暴風雨などについては
何時 何処で・・・・・・のか 明日のことは分からなく
明日は わが身に降りかかるのかもしれない そう思うのだが

実際 このあたりでも ここ数日 台風並みの雨と風が襲っていたのだが
今回に限っては 災害にならず
近隣の田んぼでは 「稲」が生きいきと育っている
イメージ 2
夕方近くになって
空気が乾いてきたようで 部屋の窓を開け放した
お天気が怪しくなって以来 ほとんど締め切った状態だった

それは 必ずしも雨風によるものではなく
それ以前の 気温が30℃超えの頃

小さな虫が 無数に漂っていて
窓枠の僅かな隙間からでm家に侵入するし 眼や口にも入って来そうだった 
それが 雨風よりも嫌だった

今日は 今のところ目にしていない

カラッと晴れてほしいものイメージ 3



梅雨明け??? 確かに前線は北上しているが・・・・・

$
0
0
今朝の気温は24℃湿気は多いが晴れていた

10時過ぎには 30℃を上回った気温は 32℃まで上昇した

名古屋地方気象台は 「梅雨の時期に関するお知らせ」として
「東海地方は7月9日ごろに梅雨明けしたと見られます」と発表した とのこと

ところが
午後になり にわかに怪しくなっった空模様 14時過ぎに 突然だった
まさかの バケツをひっくり返したような雨イメージ 1
夕暮れを時に至って 降ってはないが雨雲が覆う空模様は継続中
「梅雨明け??? 確かに前線は北上しているが・・・・」
イメージ 2
雲が 目立ち始めても
ラジオからの「梅雨明け」なる「響き」 まさか降るとは思わなかったのだ

車を洗った
それと 運動靴も洗った
両方 ともに
さほど汚れていたわけではないが 気分的に「スッキリ」したかったのだ

あたりを 「さるく」 その時で 身体も 
あまりに「ずぶ濡れ」だったので こちらは気にならなかったが・・・・・ 


なんだ・・これ・・・ 
勿論 「気象庁や名古屋気象台」に 恨み言などはないが
落ち込む

自らの 判断・読みが甘かった
イメージ 3
明日は
「◎◎自治体」の「保育園巡回職場研修」その3/17で
 「◎◎保育園」に「おでかけ」します


子どもさんと保育士さんの笑顔に優るものはない

$
0
0
今朝の空 遠くの方は霞んでいたが 雲は見当たらなく気温は25℃
朝から蒸し暑かった

太陽が昇るのにあわせて
気温は うなぎ昇りで 最高気温は今年の記録と並ぶ34℃
午後になり 蒸し暑さは幾分和らいだが 焼けつくような暑さに
立っているだけで 頭が「クラクラ」した
イメージ 1
今日は
「◎◎自治体」の「保育園巡回職場研修」その3/17で
 「◎◎保育園」に「おでかけ」しました

園長さんと主任さんに 園内を案内していただいた
三歳児クラスの子どもさんの部屋では これからホールへの移動ということで
子どもさんが 部屋の出入口に並んでいた


私だが それがあまりにも お行儀よく整然としていたので そこで立ち止まった

担任保育士の合図で 並んだ状態で手をつないでホールまで来た
既に 同年齢の他クラスの子どもさんが待っていて
二クラス合同で 「リズム体操」が始まった

壁を背にして皆さんが座ったが 先ほどの整然さとはちょっと違っていて
保育士の説明に集中できなく
お隣同士お話をしたり 脱いだ上靴で遊んでいる子どもさんもいた

後に
夕方からの研修の場で伺ったところ (これを始めてから数回目だった)ようで
これから始まる活動の内容についての理解度が
子どもさんによって さまざまだったようだ
 
ところが 説明を終えて
いざ 保育士による「ピアノの音」が聞こえるや 片方のクラスの子どもさんが
保育士の示すお手本動作に従って なんとなくそれらしく活動が始まった
細かな動きは別にして
時計の針の逆周りに走り ピアノに合わせてポーズが決まった
子どもさんが 生き活きとして見えた

もう片方のクラスの子どもさんは 自らの席で それを見ていた
ところが 「静かに見ること 待つことができない」
座っている場所で 「ポーズをとる」 
他の子どもさんから少し離れて 「上靴を手にしている・・・・・・・・」
そんな 子どもさんもいた

ところが直ぐに出番が回ってきた よそ事をしていた子どもさんを含めて
例外なく 活動に参加していた
片方のクラスの子どもさん 同様に楽しげだった

それが 良かった

イメージ 2
保育士が
子どもさんに対して 正しい手順(ルール)など 「お手本」を示すことで
子どもさんの多くが それをモデルにして 手順を覚え

それらの子どもさんをモデルにして
よそ事をしていた子どもさんも
活動の手順(ルール)を 受け入れるようになるのだろう

ほんのちょっとだけ待てば 順番が回ってくるのだ
その繰り返し メリハリの良さが
「ルール」を受け入れることが嫌なことではなく「魅力的」なことにするのだろう
そう思えた

「他ごとをしない」 「静かにしなさい」「ちゃんと座って・・・」
など 保育士からの 小言や叱責 注意が聞かれなかったのが良かった
そして
多くの子どもさんがいかにも 楽しそうだったことが 魅力を倍加させた
だから 活動に参加できたのだ

今日の状態について
その場から
逸脱する子どもさんがいなかった 誰もが その場にいることができていた
そのことは 必ずしも当たり前ではない
魅力がなければ 嫌なら 「ホール」にいる必要もなかったのだから

そうした結果は 必ずしも「リズム体操」の効能ではなく
保育士の 保育姿勢・内容に魅力があったのだ

ホールへの移動の際に遡り
子どもさん一人ひとりにとって
部屋の出入口で 整然と並ぶ必要が あったのだと思われる

その後の活動でも 同じようなことが 随所で見られたのだが
具体的には 保育士が 子どもさん一人ひとりに 声をかけていたのだ
「せんせいが 僕を私を見てくれている」
何方にとっても そう実感できる そんな保育技術が駆使されていた

障害があるなどによって「特別な支援」が必要とされる子どもさんにとっても
そうでないとされる子どもさんにとっても
だれにとっても 分かりやすい魅力のある保育

保育士のみなさんが 意識していたかどうかは別にして
確かに 保育園における「ユニバーサルデザイン」による保育だった
イメージ 3
でも 欲張ってはならない
マンパワーを含めて 環境的な条件を踏まえたうえで
これからも 「できそうなこと」に対して 積極的に取り組まれることを・・・・

子どもさんと保育士さんの笑顔に優るものはない
それが 現に達成されているのだから

園長さん始め保育士の皆さんには
お立場を超えて
朝からお遅い時間までお付き合いくださり ありがとうございました

イメージ 4
明日は
「◎◎◎自治体」の「保育・幼稚園巡回」その7で
 「◎◎○○○保育園」に

数10km移動して 夕方からは
「◎◎◎自治体」の「保育士自主勉強会○○○○◎」 Aグループ-②で
「◎◎◎福祉センター」に「おでかけ」します 

今がそうであるように これからもクラスの皆さんから愛される存在で

$
0
0
今朝の気温は25℃で晴れ 暑くて目が覚めた

お昼からは雲が多くなったが 
それでも最高気温は35℃で 記録更新
直射日光を浴びると 蒸し暑さは尋常ではなかったイメージ 1
今日は
「◎◎◎自治体」の「保育・幼稚園巡回」その7で
 「◎◎○○○保育園」に


その後 数10km移動して 夕方からは
「◎◎◎自治体」の「保育士自主勉強会○○○○◎」 Aグループ-②で
「◎◎◎福祉センター」に「おでかけ」しましたイメージ 2「◎◎◎自治体」の「保育・幼稚園巡回」その7で 「◎◎○○○保育園」

廊下に並んでいた子どもさん 担任保育士の誘導で遊戯室に移動した
上靴を並べて部屋に入り ひとかたまりになったところで
保育士から「並んでください」 と指示があった

子どもたちは なんとなく並んだが
横一列に・・・ではなかった 改めて保育士が誘導した
それに応じて 並んだが必ずしも「きちんとして・・・・」ではなかった
その後 ゲームが行われたが
初めてのゲームということで 説明を含めて
子どもさんだけでなく 保育士さんもなんとなくぎこちなかく映った

歩くべきところを走ったりなど
ルールについてもあいまいな子どもさんが多かったようだが 
それでも
楽しかったのか 子どもさんの表情は 一様に明るかった


そんなことで 今回が初めての この活動を終えて 部屋に戻った
イメージ 3
部屋での活動だが
10種類以上の活動メニューが用意されていて それらは特別にレイアウトが再構成されたものではなく 基本的に常設だった

一人で ラQに
数人で 駒まわし
数人で お店屋さんとお客さん
数人で ままごと
二人で 塗り絵
一人で 本読み
・・・・・・その他様々に・・・

それぞれに 生きいきとしていて 同じ部屋の中を共有しながらも
それぞれの活動に興じている姿は 先ほどのどこか自信のない
そんな皆さんとは別人のようだった
「発達段階 能力 嗜好など」に応じた 個人の活動が展開されていたのだ

そして 片付けの時間となったのだが
保育士や 子どもさんの誰かが 合図や指示を出したのではなく
応援の保育士が現れて
「エプロン姿に変身」など 「これから給食の準備が始まるぞ」 を感じさせた
それを 感じとった幾人かの子どもさんが 片づけを始めた
決して すばやくではなかったが
それが 他の子どもさんに 徐々に次第に広がった
いつの間にか 本来あるべきものがあるべき場所に収まった
その間 時間にして数分だった

イメージ的には
料理を済ませた後 道具や材料が洗われ元の所に収まった
そんな 感じだった

応援の保育士によって 給食の準備が進められた
子どもさんは いつの間にか部屋の一角に集まっていて
そこには 絵本を手にしていた担任もいた

先ほどの 初めての活動はともかくとして
日常の生活の中で 節目や昼食などに限って設定されている
一斉保育 そのひとつである「絵本読み聞かせ」だ
それもスペース的のは決して広くない場所
身体を動かせば 隣の子どもさんに触れるのだから
そこで トラブルが発生しても不思議ではなかったが それがなかった

本来 みんなと一緒が苦手であろう 子どもさんも幾人かみえたのだが
それ以外のクラスメイトにしても
次が給食だから我慢したのか 絵本が楽しかったのか
いずれにせよ 実際に15分くらいの間そ の場にいたのだ
中には ごそごそする子どもさんもおられたが・・・・・それについて
苦情や指摘などはなかった

いよいよ 給食となるのだが
その前に トイレに そして手を洗って・・・・・・
そこで待ち構えていたのが 給食準備応援の保育士で
一人ひとりの手に消毒液をかけ 同時に何やら声もかけていたのが印象的だった

席について 給食となった

みんなと一緒の空間で それぞれの活動ができているから
みんなと一緒にも できる範囲ではあるが一緒のこともできている
そんな保育プログラムだった

結果的に 自閉症や個別にみれば同じような特性がみられる子どもさんが
目立つことはなかった
それは 個々の特性に応じた 準備された環境がもたらしたのだ
 
子どもさんにとっては それほど目立つことのない
 それでいて 私には大きな存在感を示していた保育士さん集団だった

みなさん おつかれさまでした
ちょっと一般的でない保育システムだからこそ 不安もあるだろうが
理に適った保育だった

ありがとうございました
イメージ 4
「◎◎◎自治体」の「保育士自主勉強会○○○○◎」 Aグループ-②

うだるような暑さの中での保育おつかれさまでした
そして 集まってこられた60名に届こうかといったみなさん

常識的に疲れておられたと思うが 皆さんの表情は明るく見えた
それを 目の当たりにして嬉しかったし
元気も湧いて来た 

そうした中
定番の 人とのかかわり お付き合いが得意でない子どもさんではなく
4歳児クラスの中で
全般的に発達が幼く おおむね9ヶ月から1歳半ばくらいの
男の子どもさんへの支援が話題にあがっていた

参加の皆さんが 各グループでそれぞれの検討された
発達の状態把握を考慮した アイディア
好きなこと できることに着眼 考慮したアイディア
その他 アイディアが発表されたが
どれをとっても 画期的であるが 手の届かない夢のような
もっとがんばって・・・・ できることが増えるように支援すると良い
などといった内容ではなく

現実的で できそうなことに着眼した内容だったように思う
 そうしたアイディアを 伺いながら安心したし
嬉しかった
イメージ 5
クラスメイトが
この子どもさんをクラスメイトの一員として受け入れている
この子どもさんにとって 分からないことが多いだろうが

その中で
現に毎日登園していること
クラスメイトの笑顔の中で暮らしていること
これが 大切なことであるが 実は難しいことなのかも知れないのだ

できることが多くなくても
今がそうであるように
これからもクラスの皆さんから愛される存在であってほしい

給食を 席で食べることができているとのこと
勿論 発達の状態に応じた食べ方で
多くを 保育士に手伝ってもらって食べているのだが
それが 凄いことじゃないのか

そのことについて
ご本人さんに ご両親に
そして
クラスメイトの皆さんに

自治体に 保育園に 保育園スタッフに
日々心を砕いている 担任 担当に
大きな拍手を贈ります

更に 自らのことのようにアイディアを探った
参加の皆さんに
遅い時間まで 熱心に冷静に ありがとうございました

私は この日記を記すことしかできないが・・・・・・・・・・・

※ 今日は 長文となった
よって 誤字脱字などが きっと沢山あるのだろうが 
読み返すことなく そのままUPしますが ご容赦を
イメージ 6
明日は
「◎◎自治体」の「放課後児童クラブ」の「スタッフ研修」で
「◎◎児童館」に「おでかけ」します


「微笑返し」の 挨拶を交わした

$
0
0
今朝の気温は26℃で 曇り空
未明まで降っていたのか 屋根がぬれていた
明け方の僅かな時間だけだったが セミの鳴くのが聞かれ
今年初めてのことだった

その後 雲が切れて青空が広がるかに見えたが 結局夕方まで雲の多い空で
 最高気温は34℃ 今日も蒸し暑い日だった
イメージ 1
  今日は
「◎◎自治体」の「放課後児童クラブ」の「スタッフ研修」で
「◎◎児童館」に「おでかけ」しました

50名ほどの比較的小さな規模のクラブで
利用している子どもさんのほとんどが低学年だった

部屋全体が見渡せるスペースに
「ロッカー 本 おもちゃ棚など」が それぞれまとまって配置され 整理されていて
それが 明るくて綺麗に見えた

今日は 一斉下校とのことだったが
まとまって来所されることなく パラ パラと姿をみせた
一見 硬そうに見えた子どもさんの顔や態度だったが
それが 自然だと思えた
私など 見知らぬ大人がお邪魔したのだから 

皆さんが揃うまで約15分 その間入口付近に焦点をあて見つめていた
来所のピーク時でも 固まることなく 一人ひとり入ってきて
「出欠一覧ボード」の名前を 自ら裏返していた
それが 駅の改札口やタイムカードシステムのそれとダブった

実際には見えなかったが 外で並んでいた子どもさんがいたのではなかろうか
この「ボードシステム?」によって 支援スタッフが
 「慌てない 順番に・・・」などといった
耳障りでウルサイ言葉を 発する必要がなかったのだ
その代わり 「お帰り」の言葉が 際立っていた
気持ちの良い 受け入れ演出だ

カバンなどを ロッカーに納めて
連絡帳を 所定の籠に入れ
活動が始まった

私の居た座卓の近くに座って たまたま目の合った数人の子どもさんに
無言で「笑顔サイン」を 送ると 「こだま」のように戻ってきて
「微笑返し」の 挨拶を交わした
イメージ 2
さて 「宿題」をする子どもさんは ほとんどいなく
「本読み」だったり 「対局ゲーム」をする子どもさんが目立った
そして「お絵かき」などが

あちらこちらで 楽しげにお話しをする声が聞かれ
ほとんどの子どもさんは 決して額面どおりの「静かな活動」ではなかったが
それは それで悪くはなかった

実態に合わせて
それぞれが 「席に着いてとか座ってする活動」で あったとすれば
「課題活動は達成」であったように思う

30分間弱が経過して スタッフによる「集合」の合図があった
ほとんどの子どもさんは 片づけを終えて速やかに集まったが
そうした中 本読みを終えることができない子どもさんが 数人いた
ちょうど区切りがつかなかったのか その場を動かず
一見 スタッフの言葉を無視した格好になったのだが

他の子どもさんは 既に揃っていた状況でのこと
約一分が経過した 数人に対してスタッフが近づき声をかけた
「続きは おやつのあとで・・・・・・」と 囁いたのか??
本を片付けて 席に着いた

そこで
スタッフのお話などの後に 「紙芝居」が始まった「静かだった」
僅かに数十分間で 制限もあったが
それぞれに思いおもいの活動が出来なのだ

「紙芝居 そしておやつ」の後は
再び 身体を動かす活動もできる「自由時間」が待っている
そんなことが分かっているから
静かに耳を傾けていたのだ そう思えた

だた 時々席をたったり 声を出すこともある
そんな子どもさんも 1・2名おられたが
そうしたことが エスカレートしたり その場から逸脱することなく
周囲の子どもたちからの非難や叱責も聞かれなかった

そうしたことに対して我慢した子どもさんも皆無ではなかったように想像するが
我慢できる 寛容であるこの要素
(楽しいことがある スタッフに認められているなど)について
今日だけのことであっても その裏打ちがあったように思う
そうしたことが 4月から今日まで間 重ねられ蓄積されているのだ 

夕方からの 意見交換会でのスタッフからの説明もあって
そのように理解できた
イメージ 3
なお
意見交換・研修会では
見学をされた他の事業所スタッフなどから
それぞれに 積極的で 創造・建設的な発言が話され
相互に得るものがあったのではなかろうか

この研修は 予定された4事業所を巡回し 今日が最終回となった

研修を企画された「自治体担当者」を含めて
各回参加の皆さんには おつかれさまでした そしてありがとうございました

今後も 同じような機会が 無理なく細々と継続されんことを・・・・・
イメージ 4
明日は
「◎◎自治体」の「保育園巡回職場研修」その4/17で
 「◎◎保育園」に「おでかけ」します

やりきれないほどに蒸し暑い日だったが 保育は涼やかだった

$
0
0
今朝の気温は26℃で 空気が蒸し暑かった

最高気温は36℃まで上昇して 今年の記録更新
本格的な「夏はこれからだ」と思うと 
エアコンを買ってよかったと思ったが それ以上に身も心も重たくなった

21時30分現在 気温は いまだに30℃を超えている
イメージ 1
 今日は
「◎◎自治体」の「保育園巡回職場研修」その4/17で
 「◎◎保育園」に「おでかけ」しました

プールの入口で 10数人の子どもたちが並んでいた
その先頭では 保育士さんが子どもさん一人ひとりにシャワーを掛けていた
ゆっくり目であるが 確実に前に進んで列が短くなっていった
争って人の前に出ようとする子どもさんはいなかった

その中に
「重度の知的障害をともなう自閉症」や
「人とのやりとりが苦手」な子どもさんなどもおられた
とりわけ 重たい障害のある女の子どもさんの傍らには
保育士が付き添っていて 列の中ほどに
その他の子どもさんは クラスメイトと一緒に列に混じっていて気にならなかった

プール遊びに魅力があるのか 保育士に魅力があるのか
それとも・・・・・・・・ 何れにしても大したもんだった

早くプールに入った子どもさんの大半は
プールサイドを背にしてみんなが揃うのを待っていた
これも 大したことだ と思えた

そこで 数人の「気になる子どもさん」のが 確認できた
じっと待つことができずに
プールの中を歩きながら 手で水を掛けていた子どもさんがいた
それについて 保育士さんは黙ってみていたが
苦言などが無くて良かった そんなことがあったら楽しくなくなってしまう
更に
そうした様子をみて お行儀のよい他の子どもさん
その誰かが 数人に対して保育士さんをお手本にして 叱責するかもしれない
そんなことが 頭をよぎった

みんなと一緒のことができなくても みんなと一緒にここまでくることができ
プール内に居るのだ
歩きわたったのは 時間にして僅かで
クラスメイトに対して 殆ど実害もなかったのだ

しかし ここは注意があってもおかしくない場面だった
それだけに 保育士(スタッフ)さんの対応に感心した
イメージ 2
間もなくして 全員が揃った
それを見届けるようにして 担任保育士さんが 声を発した
水の中で 「身体を動かす(体操)」が始まった
先ほどの 数人は他の子どもたちの中に混ざって目立たなくなっていた

「重たい障害のある子どもさん」だが 担当の保育士さんが傍で見守る中
一人歩いていたが それはそれで楽しげだった
あえて みんなと一緒に手取り足取りで させようとしなかった
そのことによって この子どもさんは その場を楽しめたし
そのことは 他の子どもさんについても同様

時間にして30分弱だが これだけ見れば
その後の 子どもさんの活動について 保育(支援)の内容について
想像ができたが

丁寧な個別シャワー プールから出て更衣 水分補給
そして
トイレに行って 手を洗って 室内での自由活動
トイレに行って 手を洗って 席について・・・・・・・・・・
絵本の読み聞かせ・・・・・・・給食

プールでの出来事が
場所や活動内容が変わったでけで 基本的に同じような展開となった
想像したとおりだった

夕方からの 意見交換会で多くの保育士さんが口にされた
保育に対する 意欲的な姿勢を否定したりはしない
今以上に 工夫の余地はあるだろうが

それでも
欲張らず これまでどおりの
「日常的に何も変わらない 日々安定した保育の質」
「クラスの子どもたち全員 一人ひとりを大切に」
そうした保育士スタッフの「思いをかたちにした」保育を継続されますように

今日も一日 おつかれさまでした
やりきれないほどに蒸し暑い日だったが
保育は 涼やかだった

園長さん始め スタッフの皆さんには
遅い時間まで お付き合いくださりありがとうございました
イメージ 3
いつもの赤白煙突
いつもの煙が 出ていなかった 如何して 連休だからなのか? 
イメージ 4明日は
「第18回全国障害者スポーツ大会 
愛知県選手(陸上競技 フライングディスク)合同練習会」が予定されている
取材で 「刈谷市総合運動公園」に出かけます

福井大会まで あと91日の今日 炎天下の中の練習会

$
0
0
今朝の気温は26℃で青空が広がっていた
でも遠くの景色はかすみの彼方で カラッとはしてなかった

気温は急上昇で 10時前には 35℃を超えていて
最高気温は38℃ あっさりと記録更新
陸上競技場内は 40℃を超えていたのではなかろうかと思われたが
風があったので その分は救われた

20時現在の気温は32℃ 風はなし 
イメージ 1
今日は
「第18回全国障害者スポーツ大会 
愛知県選手(陸上競技 フライングディスク)合同練習会」が 
 「刈谷市総合運動公園」で行われ
取材に出かけた

早朝の競技場は すでに暑かったが それでも日陰があったが
お日様が高くなるにつれて 直射日光を浴びることとなった
イメージ 3
炎天下の中の練習会
スタッフは 個々の選手の状態と相談しながら
無理の無いように 当初の練習予定をアレンジされ 苦労していたように思う
朝早くから
おつかれさまでした
イメージ 4
だだ
この練習会は
単に競技 技術力の向上を目指すものではない

県の代表選手に選ばれたことで 縁があって出会った皆さんが 
数少ない こうした機会をとおして
大会までに 個人が「チームあいち(競技別グループの仲間)」と なる
そんなところに 大きな目的があるのだと思う

休憩が多く 長くなった分 役員 監督・コーチを含めて お話しをする機会が増え
それで良かったのだと思うが
それにしても 大変な猛暑日となった 練習会だった

選手 ご家族を始め 支援関係の皆さん
そして
監督・コーチ 学生臨時コーチ 事務局 の皆さん
今夜は 身体を休められますように

大会まで あと91日

一週間後には 「水泳 卓球」の練習会が予定されているイメージ 5
私としても 日常的には かぶることの少ない帽子だが
今日に限っては 必需品だった

昼間の数時間だが 体温よりも高い気温の中に居たためか
今現在も 身体の内から暑い そんな気がして・・・
気力 集中持続力が いつも以上に低下気味

今日は
ここに記したいことが 多彩にあるのだが・・・
文章として まとまって出てこないのだ
イメージ 2
明日も 猛暑なのだろうか

天空への逃避

$
0
0
明け方の気温は27℃ 予報どおりの暑さで晴れの空

最高気温は37℃で 昨日よりは低いが その違いは分からず
とにかく暑かった

18時現在 快晴?だが「都会の街」は霞んでいて 気温は34℃
イメージ 1
目覚めたその瞬間
猛暑からの逃避 避暑 標高が高いところに移動しょうと思って
考える間もなく 車を走らせていた

「中央道」から「東海環状道」そして「東海北陸道」へ
以前 新聞の広告で目を留め 記憶に残っていた「ダイナランドスキー場」
夏のゲレンデ 「ゆり園」へ
イメージ 2

イメージ 8
きっと涼しいだろう 「ゆり」は好きな花だが 付録のようなものだった
三連休の中日 道路は ことのほか空いていて 約120kmを2時間強で走った

国道から こんな急勾配で登ってゆく山道だっただろうか?
 かつての「大日岳スキー場」
 「鷲ヶ岳」や「ひるがの」に比べれば怖い道路だったが
記憶以上に厳しい坂道だった
こんなとこ 厳冬の雪道なら怖くて来ないだろうと思えたが その昔は・・・・・・・・
それだけに 「涼」については期待が膨らんだ
イメージ 3
到着
車をとめて外に立った その瞬間 「暑い」「期待はずれ」 そう思った
ところが ゲストハウスから出て ゲレンデを目の当たりにした
一面の「ゆり」
 その美しさに心が躍って 身体から暑さが引いた
 規模も含めて 看板に偽りなし
イメージ 4
リフトに乗って 一気に8合目?まで 
眼下に広がる「ゆりの彩」 
そして 向かいの山稜 その左右には「ひるがの」「鷲ヶ岳」が 気持ちよかった
適度に吹く風が涼しかった

ゆりの花と緑に囲まれて遊んだ約2時間 アッという間だった
イメージ 5

イメージ 6
帰りは 来た道を一般道との併用で ゆっくりと走った
先日の豪雨の爪あとが 現実のものとして 随所に残っていた
国道の一部区間を迂回をしたが 無事通過ができ ありがたかった

途中 道の駅に立ち寄るが そこに涼風は無く 灼熱の世界 猛暑だった
日常からすれば「夢」のような天空の地だっただけに そのギャップが身に堪えた
イメージ 7
猛暑の時季は 始まったばかり 
疲れる前に再び三度と 何も考えず僅かな時間でも「高原」に移動しよう
そう思った

それでも 「珈琲屋」効果あり

$
0
0
今朝の気温は26℃で 空は青というよりは乳青色で うすい曇が覆っていた

昼間も 濃淡はあっても 朝と同じような空模様で
最高気温は 記録に並ぶ38℃で蒸し暑かった
 
今も・・・  18時現在の気温は36℃
イメージ 1
「おでかけ」資料の整理を・・・・と思ってはみたものの
遅々として捗らず 
腕を机から放していないと 用紙が汗でぬれたり 腕に貼りついて
どうにも うまくいかなかった

それでも 暫くは作業に集中しようとしたが・・・疲れた 気が滅入って
結局 途中で放り出した
イメージ 2「珈琲屋さん」に足を運んだ
顔見知りの客の誰もが「今日も あついね」 と「あいさつ」をかわす
私も でもその後が続かなかった

そうした中
店主一人が元気? で

テーブルを巡って 高校野球の話をしていた それも一人ひとりの客に
「100回記念大会 東西大会で・・・・」
「第一回大会から 連続出場の高校は・・・・・◎◎高校と・・・・・」
そんなことは 知っているし 今も隣の席での 貴方の声が聞こえていた

いつものことで 親切に・・・ なんだろうが
そう思いながらも 黙ってうなずきながら 右から左へと聞き流した

たまたま 常連客の一人と目があって お互い無言で「苦笑い」

私は そもそも「高校野球」について 関心が薄いのだ
正確には「薄いふり」をしているのだろうが

そもそも 他にも「競技」は いろいろとあるのだ・・・・そんな「僻み」もあって 

ちなみに
「珈琲屋の効果」か
途中になっていた「資料整理」だが その後 なんとか終えることができた
イメージ 3
明日は
 「NPO法人○○◎ 障害児通所支援事業所」の「相談会」に「おでかけ」します

だからこそ ご自身のお身体を大切に 労わられますよう

$
0
0
今朝の気温は27℃で 昨日同様 空は薄い曇? 霞?が覆っていた

薄い雲によって 日差しが遮られることなく 
最高気温は 二日連続の38℃
 木陰に居ても・・・・・・湿気の多い熱風に纏われ
吸い込んだ空気が熱く感じられ 体温よりも高い気温を実感した
 
今夜も 深夜まで30℃超えか?
イメージ 1
何処に身を置いても 仮に「エアコン」があっても 
身体を数メートルばかり移動すれば そこはエアコンの「エリア外」となり
 そのギャップが 暑さ感を倍加させた

身体そのものを移動させることの無い 運転中の車内が一番快適なのだが
このところ
とくに午後からは その車内ですら 尋常ではない暑さを感じるのだ
イメージ 2
 今日は
 「NPO法人○○◎ 障害児通所支援事業所」の
「意見交換会」に「おでかけ」しました

このあたりでは
週末から 「小中学校 高校 特別支援諸学校」が 一斉に夏休みとなる
「児童クラブ」など周辺・近接の事業を含めて
何処の事業所等にしても 支援スタッフの「勤務シフト」
そのやり繰りだけをとっても 大変だろうと思う

でも 実際は「日々の支援そのもの」が大変なのだ
勿論 利用される方・・・・・にとっても 

子どもさんの中には
連日 日替わりで事業所を転々とされる方も少なくないのだろう

そんなことを 思いながら 想像しながら
ペットボトルを片手に 事業所の周辺を「さるいた」
平日 しかも朝とはいえ 既に30℃をはるかに超えていた気温
暑いからか 殆ど人とすれ違うことも無かったイメージ 3
夏休み前の今だから 今日の設定が可能だったのだが
そんな時季だからこそ
皆さんにとって 昼からの来所を控えた午前中の数時間は貴重だと思う
僅か時間でも 休息に充てられるのが・・・・

そんな大切な時間を使っての「意見交換会」
幸い 切羽詰った具体的なお話が無くてよかった

ちょっと将来のこと ちょっと広範なことについて
積極的な意見交換が出来たように思うのです

コメンテーターであるべき役割の私だが 特にお話しすることもなかった
おつかれさまでした

そんなことを考える暇も無いでしょうが
だからこそ ご自身のお身体を大切に 労わられますよう
イメージ 4
昔むかしのこと
私の通っていた中学校の校歌
その出だし
「酷寒炎暑何のその 絶えずきたえて黒がねの 強き心と・・・・・」
 

「酷寒炎暑 何のその・・・・・」????? 

$
0
0
今朝の気温は28℃ 今日も霞の空で 早朝から蒸し暑かった

9時前には30℃を超えていて
 最高気温は39℃ 今年の記録を更新した
イメージ 1
このような気候が当たり前になったら・・・・・・
単に気温だけのことではないのだから 思っただけで恐ろしい
イメージ 2
昨日の日記で紹介した 中学校の校歌
「酷寒炎暑何のその 絶えずきたえて黒がねの 強き心と体もて・・・・・」
この校歌は 戦前のものではないのだが
とてもじゃないが ついてゆけない気がするが

50年前は
行事の度? いや日常的に 大真面目な顔して大声で歌っていたのだろう
剣道部だったのだから・・・・・はっきりとは記憶に残ってないが
いつも みんなと一緒に「斉唱」していたのだと思う
そして 今も ほぼ間違いなく 覚えているのだから不思議だ
 
おもえば 18歳のころを境に 極端に軟弱になった私だが

長い月日を経ても
一般的にはあまり使われないと思うのだが このところの暑さを
当たり前のように 「炎暑」と表現しているのだ
おそらく 「校歌」の影響だと思う

そのころはこんなに暑くなかったのだから
当時の「この上ない暑さ」の表現が 「炎暑」なら
このところの暑さを なんと表現するか「酷暑? 極暑?」
「命にかかわる危険な(厳しい)暑さ」か? なんか ピンとこない

こんなくだらないことを 真剣に考えている時は
さほどに暑さを感じないのだ
それが 不思議イメージ 3
明日は
「◎◎◎自治体」の「保育・幼稚園巡回」その8で  「◎◎保育園」に


夕方からは
「◎◎◎自治体」の「保育士自主勉強会○○○○◎」 Bグループ-②で
「◎◎◎福祉センター」に「おでかけ」します

今のクラスの穏やかな姿 状態に対して お礼申し上げます

$
0
0
今朝の気温は28℃で うす曇り空

カラッとは晴れないが日差しは強く 最高気温は36℃
昨日より気温は低いが 体感的には蒸し暑く 低さを感じなかった
イメージ 1

今日は
「◎◎◎自治体」の「保育・幼稚園巡回」その8で  「◎◎保育園」に

夕方からは
「◎◎◎自治体」の「保育士自主勉強会○○○○◎」 Bグループ-②で
「◎◎◎福祉センター」に「おでかけ」しました
イメージ 2
「◎◎◎自治体」の「保育・幼稚園巡回」その7箇所8回めで
「◎◎保育園」
とにかく暑かった 蒸し暑かった
何もせずただ居るだけで 汗が流れた

それだけでも 落ち着かない要素としては軽視できない環境条件だったが
子どもさんは一様に落ち着いて見えた

ホールへの移動
部屋の出入口に並んで「前ならえ」 子どもたちが自ら声を掛けながら行った
その後移動

一見スムーズだったが 一斉に揃ったわけではなく
その前の 「席でお茶を飲んでから水筒を片付ける」ことに
手間取っていた子どもさんが数人おられたのだが
クラスメイトは 静かにそれを待っていた

ホールでの体操 子どもさんは 両手を前後左右に伸ばして
お互いの身体が当たらないように間隔を取っていた

「前ならえ」もそうだが
担任保育士は
「身体が当たらないように 気をつけて・・・・」などと言わなかった
説明などを加えなかったのだ
4月から
結果がそうなるように 具体的な動きを教えて来たのだと思う
そして 今がある
実際にぶつかることなく 体操が出来ていた

保育士は その出来不出来ではなく
それぞれが みんなと一緒に体操ができていたことに対して
「元気がよくて 良かった」と 声を掛けていた
イメージ 3
 実は
このクラスにも(は)
個々に目を向けると 発達が全体的にゆっくり目であったり
アンバランスさが気になる子どもさんが 幾人かおられたのだが
クラスの活動の中で それが気にならなかった

当然 配慮がされているのだが
そうしたことについて クラスの子どもさんが過敏に受け止めてないのだ
実際に ◎◎さんを待っていても
「待たされた ◎◎さんが遅いので損した」 と感じていないのだと思う

子どもさんのだれもが 担任保育士から
「並んで待っていて 偉かったね」と 言われることにこそ「魅力」があったのだと思う

それぞれの子どもさんにとって
具体的に好いことが沢山あれば 気持ち良くすごせるのだ
そうしたことが 相互に影響しあって実現されていた

担任保育士の演出によって
保育園での集団での生活 その「メリット」が活きていた

基本的に一斉保育で 一見子どもさんの自由な選択肢が少ないのだが
お昼の後の時間 多くの子どもさんがグループで活動する中
先ほどの 少し遅れてきた子どもさんは
一人 固定遊具にいた

一見 何をするでもなくで 活動の詳細は分からなかったが
そんなことが日常的に出来ていることによって
少し遅れながらも 笑顔でみんなと一緒に活動できているのだろう
そんな風に思えた
イメージ 4
決して快適とは言い難い 蒸し暑い環境にあって
誰もが 穏やかに過ごしているそのことの価値は高いと思うのです

 職業だが 保育士さんも生身の人間なのだが
何があっても いつも変わらぬ 
「穏やかな笑顔」 そうした人的環境がお手本モデルとなって
子どもさんを支えている

暑い中 今日もありがとうございました
イメージ 5
1時間ほど掛けて移動し 貸切状態の喫茶店で涼んだ

夕方からは
「◎◎◎自治体」の「保育士自主勉強会○○○○◎」 Bグループ-②で
「◎◎◎福祉センター」に「おでかけ」しました

お集まりいただいた皆さんには
まずもって
連日炎暑の中での保育 今日もおつかれさまでした

夕方になっても熱風の吹いていた会場の駐車場だったが
会場は エアコンが効いていて良かった
本当に有難かった 今夜は特別にそう思えた私だった

 今日 話題になった子どもさん
全てではないが 普段は出来ていることであったり 出来そうな
「身支度や片付け 手洗い・・・・集合・・・その他」について
時に出来なくなってしまい 保育士に依存してしまう女の子のこと

「本人の興味や好きなことを活かして
活動に対するモチベーションがあがるように試みている」
そんな ことの紹介があった
イメージ 6それに対して グループごと 検討された
毎回のことだが 限られた情報を元にアイディアを出してくださり

その どれもこれもが 例外なく話題を提供された保育士の
保育へのモチベーションのあがる内容だったように思え
そのことに対して 感謝します
ありがとうございます

それらアイディアを「実際の保育にどのように役立てるか」は
話題提供者の問題になるが
少なくとも 力強い応援になったのだと思えた
イメージ 7担任保育士さんのお話を伺って思ったことだが
率直に申し上げて
保育士さんは その子どもさんとのかかわりについて
活動の場面場面をとらえて 意思疎通の円滑化に 心を砕いておられるようだが
少し遅れがちであったとしても
現に クラスメイトと一緒に活動に参加している

そして
「自傷や破壊 或いは他害 その場からの拒否 飛び出し」といったことが
見られていない
そのことを伺って 心の底から「良かった」と思った
そんなことは当たり前 「消極的な評価」だと 思われるかもしれないが
そうではなく それが難しいことだし
仮に「自傷・・・飛び出しなど」が あったとしたら
そのことで 本人さんのみならず 周囲を含めて「笑顔」が消えてしまうだろう
現場の方であれば
それ以上 多くを説明しなくても ご理解いただけると思うのだが

それらが無いことの事実をもって 
「意思疎通」の重要な一端について 達成されているのだ
これまでの保育に自信をもって その要因について これからも検証されたい

あれこれと 出来ないことがあっても
今のクラスの穏やかな姿 状態に対して お礼申し上げます
おつかれさまでした ありがとうございます
これからも よろしくお願いします
イメージ 8
どんなに暑くても
一日は24時間 明日はどんな日になるのか

 盛夏

$
0
0
今朝の気温は28℃で雲間に青空も見えるが 雲の多い空だった

次第に青空が広がり 白い入道雲も出て やっと盛夏らしくなってきた
最高気温は35℃で 湿気が比較的少なく
暑いながらも 許容範囲内だったように思える

西の方角 都会方面には
一日をとおして 薄いが霞(光化学スモック?)が かかっている
イメージ 1
今日は 完全休養日とした
予定していたことではなく なんとなく眠気が残る目覚めだったからで
結果として そうなった

「おでかけ」事情
これまでの4年間については
7月下旬からの学校の夏休み期間については
年度末の3月から4月いっぱいの約2ヶ月間のように極端ではないが
「閑散期」だった

今年度については 7月中旬 お盆の前後を除けば
暇という状態でもなく それなりなのだ
数が増えた分 空いているところでお願いした結果だと思うが
お出かけ先の皆さんにとっては
多忙を極めたり 逆にスタッフさんの勤務事情などもあって
避けられてきた時季なのだと思う
該当の皆さんには ご協力ありがとうございます

私にとっては
暇でないほうが 生活そのものが安定する
できれば 年間をとおして均等に満遍なく予定されることが有難いが
それが 無理なことは存じています
イメージ 2
これまでは この時季の閑散期については
「エアコンが無かった」ことにより
昼間 家に居る時間が長くなることで あまりの暑さに耐えられなかったのだ
実にくだらないようなことだと自覚しているが
私にとっては深刻で切実な そんな事情があった


真夏に真冬の話でなんだが
随分昔のこと
厳冬期に雪国の友人宅にうかがったことがあった
その時
友人のお父さんが おっしゃられた言葉を ふと思い出した
「この時季 此処では何のもてなしも出来ないが せめてお客さんには「暖」をとって頂くこと・・・・・」
それが このうえなく嬉しかった
懐かしい 

炎暑の時季 如何お過ごしだろうか
暑中お見舞い申し上げます
イメージ 3明日は
「第18回全国障害者スポーツ大会 愛知県選手(水泳 卓球)合同練習会」が
名古屋市内で予定されており 取材に出かけます

「福井しあわせ元気大会」まであと84日 出発まであと82日

$
0
0
今朝の気温は27℃で晴れ 蒸し暑く感じた

日が昇るにつれて気温は急上昇したが 空気中の湿気が少なくなっていった
最高気温は35℃で暑いが 風があって日陰では凌げる暑さだった
昨日に引き続き 真夏らしい空気だった

夕方に近づいて 薄い雲が目立つようになったが
崩れることはなかった

イメージ 1
今日は
「第18回全国障害者スポーツ大会 愛知県選手(水泳 卓球)合同練習会」が
「名古屋市障害者スポーツセンター」で行われ 出かけました

練習前の全体説明は 会場の会議室が満席で 
先週の 「陸上競技とフライングディスク」と比べて 選手の数は少ないが
人口密度が高かったのだが

その割りに 静かだった
それは今日に限らず 先週も同様だったように思う
数週間前に 選手団としての説明会があって
初対面の皆さんではないのだが・・・・・・でも それが自然だと思えた

今日 実際に身体を動かし 一緒に「練習」されることで
次回の練習会の折には 雰囲気が変わるのだと思う
イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4
早く来られた方は 集合の時間まで1時間ほどは あったようでした
この時間が 単に待ち時間ではなく
賑やかに 笑顔に 談笑される時間となり 「チームあいち」と なっていくのだろう
そんなことを 思いながら みなさんの練習を見せていただいた
ありがとうございました

 来週は 「ボウリング」が予定されている

役員の皆さんには 事前の準備を含めてお疲れさまでした
よろしくお願いします

※ 『愛しる あい知 「はぴりゅう」と織りなす記 第2号』は
先日の「第一回選手団説明会」 一連の「競技別合同練習会の全て」を含めて編集し 
第二回説明会の日に発行する予定です
イメージ 6

「福井しあわせ元気大会」まであと84日 出発まであと82日
イメージ 5
今 「セミ」が 窓の網戸にとまったようだ きっとそうだ

カーテンを開けて確かめたいが
せっかくの来訪者 じっとしておこう
見たい気持ちを抑えて 

涼しさを実感しない 帽子なんだが スポーツドリンク片手に・・・・・

$
0
0
今朝の気温は27℃で 湿度は高いが 雲は見あたらなかった

その後 気温の急激な上昇とともに 空気も乾燥していった
最高気温は38℃で 地表は靴底が焦げるような暑さだった

今夜も・・・・終日30℃超えなんだろうなあ
イメージ 1
「大相撲名古屋場所の千秋楽」
この日を境に 湿気が消えて
すんだ青空に白い雲 輝く太陽の季節がやってくる

長年そう思いながら過ごしてきた
気温は異常な高さでも 数日前から 確かにそんな空模様に変化している
改めて そう感じた今日
暑いのは極端に苦手だが そう思うとちょっと落ち着けた

今思うと不思議だが
20代のころは外だけでなく 部屋の中でも帽子をかぶっていた時期があった
それも四季をとおして
如何してなのかは覚えてないし 特別な理由があったとは思われないが
そんな風だった

ところが 何時の間にかかぶらなくなった 
スポーツ大会など ユニフォームの一部としての場合は別だが
その訳も覚えてないのだが・・・・・
イメージ 2
そんな帽子だがこのところ車の中に常備していて 稀にかぶることがある
その訳はハッキリしていて
実際に暑いからなのだが それ以上に もし倒れたらカッコウ悪いからだ と思う

第三者の冷静な判断はともかくとして
あくまでもその時々の自己基準による「格好」の良し悪し
行動や身なりその他 おそらく全てにおいて 大きく影響され
それは子どものころも 今も変わらないように思う
イメージ 3
今日も炎暑だった
気がすまなかったが 炎天下ではかぶっていた帽子だが
部屋の中では 当然かぶっていない
イメージ 4夕暮れ時
「鈴鹿や養老の山稜」そのシルエットを おぼろげながらも望む

熱風ながらも 乾いた風が吹く
イメージ 5
Viewing all 1200 articles
Browse latest View live


Latest Images